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アパレル散歩道 第86回 : 「衣料品の品質トラブルの原因絞り込み⑭」

2026/03/01

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1. はじめに 今回で、シリーズ「品質トラブルを絞り込もう」は最終回となります。長い間、ご覧いただきありがとうございます。2026年4月から開始予定の新シリーズにつきましては、後述いたします。

2026.3.1

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  1. はじめに
     今回で、シリーズ「品質トラブルを絞り込もう」は最終回となります。長い間、ご覧いただきありがとうございます。2026年4月から開始予定の新シリーズにつきましては、後述いたします。

  2. 前回の事例レビュー
     はじめに、前回第85回アパレル散歩道で紹介した事例のレビューです。4件の品質事故事例について、表1に現象と原因をまとめています。

    表1.「第85回アパレル散歩道」品質事故事例レビュー
    事例服種現象考えられる原因原因分類
    49スラックス
    (N70% C30%)
    熱による収縮
    • アイロン処理表示不適正
    • 素材特性
    • 生地加工時の熱セット不良
    商品企画
    商品企画
    生産
    50スカート
    (表地E50% C50%
    裏地E100%)
    静電気によるまつわりつき
    • 合成繊維素材の帯電性
    • 合成繊維素材の組合せ
    • 染色時の加工
    素材特性
    技術限界
    生産
    51ニットシャツ
    (C100%)
    洗濯による脇目曲がり
    • 潜在的な歪み発生
    • 縫製工程での不正確な裁断
    素材特性
    生産
    52レインコート
    (E100%)
    レインコートの水漏れ
    • 耐水性の低さ
    • シーリング加工不良
    • はっ水性不良
    • 着用中の摩擦
    • 洗濯処理時の洗剤残留
    商品企画
    生産
    商品企画・生産
    消費者
    消費者


  3. 今回の品質事故事例紹介
    事例53ジャンル服種状態
    紳士服シャツ雨で濡れた後、乾燥したら
    斑点状のしみができた
    グレー色のシャツを購入し、着用して雨に少し濡れたら、乾いたあと肩部や袖部などに斑点状の「しみ」ができていた。消費者はこれを不満に思い、アパレルメーカーに持ち込んだ。
    なお、洗濯はまだしていない。シャツ地の組成は、ポリエステル100%で、織物製(平織)であった。
    図1. グレー色のシャツのイメージ
    図1. グレー色のシャツ
    のイメージ

    ■原因絞り込みの考え方
    • キーワードは、「斑点状のしみ」、「雨」、「グレー色(中間色)」、「未洗濯」です。
    • 雨などの水滴で濡れた後、乾燥後に生じた輪じみをウォータースポットと言います。「水じみ」と呼ばれることもあります。
    • 素材の違いによって原因は異なることがあります。絹や毛、レーヨンなどでは、吸水による部分的な膨潤により、その部分だけ光反射が異なってしみ状に見えることがあります。一方合成繊維素材では、染料や仕上げ加工剤などが水滴で移動し、その部分だけしみ状に見えることがあります。

    表2. 《事例53》「ウォータースポットによる変色」の原因分析とフィードバックのポイント
    項目説明
    商品観察
    • 雨の影響を確認するため、雨に濡れやすい肩口や袖部以外に、しみが発生している部位はあるか目視で調査する。
    • ウォータースポット現象の原因を探るため、しみ発生部の生地が膨潤や収縮していないか、ルーペなどで調査する。
    商品に関する調査
    • 今回のシャツはポリエステル100%である。加工薬剤の原因を確認するため、染色工程で、適正な樹脂加工(静電気防止加工など)をしたか、素材メーカーに聞き取る。
    消費者への聞き取り
    • 汗付着の要因を確認するため、着用時に発汗があったかを聞き取る。
    原因の推定
    • 生地表面にサーモマイグレーション(熱移動)した分散染料が水滴で移動し、しみが顕在化した。
    • 染色加工時に、静電気防止剤が過剰に使用され表面に残留し、これが水滴で移動し、しみが顕在化した。
    確認試験など
    • 新品があれは、申し出品とともに水滴を滴下し、乾燥後の変化を比較する。
    • 申し出者了解の下に、申し出品を水だけで家庭洗濯して、しみが消失するか観察する。
    対策
    • ポリエステルの染色加工で、サーモマイグレーションしにくい染料レサイプを組む。
    • ポリエステルの染色加工で、適正なヒートセット条件や適正な加工薬剤量を維持する。
    • ウォータースポットによるしみは、水洗い処理で除去できる可能性がある。

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    事例54ジャンル服種状態
    紳士服スーツ上下で目立つ色差が確認された
    グレー色のスーツを購入し、着用したら上下(ジャケットとパンツ)で微妙に色の差が認められた。消費者はこれを不満に思い、アパレルメーカーに持ち込んだ。なお、商品の組成表示は、毛90%、ポリエステル10%であった。
    図2. スーツのイメージ
    図2. スーツのイメージ

    ■原因絞り込みの考え方
    • キーワードは「スーツ」で、上下個別に生産したジャケットとパンツをペアリングした商品です。
    • 光源(自然光、蛍光灯、白熱灯、LEDランプなど)の違いによる演色性の影響で、色差が目立つことがあります。
    • 生地の染色には、通常液流染色機などが使用されますが、染色機の容量に応じて一定の重さの生地がロットごとに行われています。例えば、ある素材を1500m染色する場合、1回の染色ロットの容量が300mの染色機を使用すると、5バッヂの加工処理となります。この時、バッヂ間で加工条件が微妙にばらつき、色差が生じることがあります。また、同一バッヂ内でも、反間や反内でばらつきが生じることもあります。
    注 
    演色性とは、光源装置が繊維素材を照らしたとき、その生地の色の見え方に及ぼす光源の性質のこと。

    表3. 《事例54》「色差の発生」の原因分析とフィードバックのポイント
    項目説明
    商品観察
    • 演色性の影響を考慮し、申し出品について、自然光、蛍光灯、白熱灯、LEDランプなどを照射して、色差の有無を調査する。
    縫製工場への聞き取り
    • 生産管理要因を確認するため、上下製品に使用された生地の染色加工ロットを調査する。
    素材メーカー、染色加工業者への聞き取り
    • 当該生地が、上下セット品に使用されることを理解して、染色時に適切な色合わせ管理をしていたかを聞き取る。
    • 当該生地の染色レサイプについて、演色性のリスクの程度を聞き取る。
    原因の推定
    • 染色加工時に、染色ロットのばらつきにより、演色性に差がある生地が生産され、上下セットされた。
    • 当該生地について、演色性リスクの高いレサイプであった。
    • 縫製工場の出荷検査で、上下色違いのチェックが不足していた。
    確認試験など
    • 自然光、蛍光灯、白熱灯、LEDランプなど異なった光源を照射し、色差を確認する。
    • 測色機器(CCM:コンピュータカラーマッチング)を用いて、使用予定の生地の光学特性(演色性など)を評価する。
    対策
    • 企画段階で、演色性を考慮した染料レサイプを確定する。
    • 染色加工段階では、ロット間、ロット内の色差のばらつきを考慮した生産管理を要請する。
    • 縫製工場の裁断では、可能な限り、同一ロット、同一反で裁断する。
    ≪色違いが目立つ商品には≫
    • スポーツウエアやワーキングウエアなど、複数の人間が1つのチームで着用すると、個人間の色差が目立つことがあります。
    • 上下セット商品(スーツなど)で、色差が目立つことがあります。(本事例参照)
    • 赤色・青色・黄色の単一色よりも、緑色・エンジ色・グレー色などの中間配合色で、色違いは発生しやすいです。

    ≪色違いを低減させるには≫
    • 商品企画の面から、演色性を考慮した染料レサイプに努めましょう。
    • 製造の面から、染色時の加工ロットのばらつきにより色違いが発生するのを防ぐため、色相管理を徹底しましょう。
    • 縫製工場の裁断では、可能な限り、同一ロット、同一反で裁断しましょう。
    • 裁断後のパーツ裁ち替えは、できるだけ同一ロットから実施しましょう。

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    事例55ジャンル服種状態
    レディースブラウス3か月ほど着用していたら色あせが生じ白っぽくなった
    綿100%の淡い緑色のブラウスを購入し、3か月ほど着用していたら、肩部や背中上部などが「色あせ」して白っぽくなっているのに気づいた。着用中に汗はあまりかいていない。屋外でも着用していた。
    消費者はこれを不満に思い、アパレルメーカーに持ち込んだ。取り扱い表示は、水洗い30℃限度、タンブルドライ不可、アイロン中温、ドライクリーニング石油系などであった。

    ■原因絞り込みの考え方
    • キーワードは、「色あせの発生場所」、「淡い緑色」、「汗はかいていない」、「屋外着用」です。
    • 使用状況から、日光(紫外線)や酸性ガスの影響などが推定されますが、発生場所などから前者の紫外線の要因が推定されます。また、これにより、素材の耐光性がどの程度であったかがポイントとなります。
      (第55回アパレル散歩道「3.1日光による変退色」参照)

    図3. 淡い緑色のブラウスのイメージ
    図3. 淡い緑色のブラウス
    のイメージ


    表4. 《事例55》「日光による色あせ」の原因分析とフィードバックのポイント
    項目説明
    商品観察
    • 変色は、指摘された肩部と背中上部以外に発生していないか調査する。
    • 変色部の裏面は、変色しているか、変色していないか調査する。
    商品に関する聞き取り
    • 当該素材、当該色の生地の耐光堅ろう度は、どの程度か。データはあるか。
    消費者への聞き取り
    • 着用期間、回数はどの程度であったか確認する。 (数回の着用か、1年程度の着用か、など)
    • 着用状況はどうであったか。汗はかいたか。日光暴露はあったか。
    原因の推定
    • 当該素材、当該色の生地の耐光堅ろう度が劣っていたことが推定される。
    確認試験など
    • 日光による色あせの再現試験として、屋外で日光を一定時間照射して退色の程度を確認する。
    • 人工光源を使用したJIS L 0842「紫外線カーボンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法」等を用い、該当生地の実力を確認する。
    対策
    • 耐光堅ろう度が低い場合、素材メーカーや仕入れ先に改善を要望する。ただし、耐光堅ろう度の場合、染色加工時の洗浄(ソーピング)強化では改善しない。あくまでも、染料レサイプの変更となる。
    • 色目にもよるが、鮮明色は耐光堅ろう度が低い傾向があり、レサイプ変更により色がくすむ可能性があるので、デザイナー、MDらと色変更などを検討する。
    • 半級程度の改善であれば、紫外線吸収剤の併用で改善できることもある。
    • 色目を優先して商品化する場合は、消費者に対して、その旨情報発信する。
    • 企画商品の用途を考慮し、過剰でない適正な耐光堅ろう度基準を設定すること。

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    事例56ジャンル服種状態
    メンズ合成皮革ジャケット袖や裾部の表面樹脂が浮いている
    合成皮革製のジャケットを着用していたら、袖や裾部で、表面の樹脂が浮いたようになっているのに気づいた。購入して数年が経過し、クリーニングも数回している。消費者はこれを不満に思い、アパレルメーカーに持ち込んだ。組成表示は、合成皮革(ポリウレタン樹脂使用)、取り扱い表示は、手洗い30℃限度、タンブル乾燥低温、吊り蔭干し、ドライクリーニング石油系指定などであった。

    ■原因絞り込みの考え方
    • キーワードは、「合成皮革」、「ポリウレタン樹脂」、「購入後3年」です。
    • 当該合成皮革の表面は、ポリウレタン樹脂加工されています。ポリウレタン樹脂の弱点は、ポリウレタン高分子の化学構造上、紫外線や空気中の水分や窒素、汗の付着などによって脆化して、製品の寿命が短くなることが知られています。事故の現象は、主にはく離現象や樹脂面のべとつきなどがあります。
      (第45回アパレル散歩道「2.1.3ポリウレタン糸の脆化」参照)

    図4. 合成皮革ジャケットのイメージ
    図4. 合成皮革ジャケットのイメージ


    表5. 《事例56》「コーティング膜はく離」の原因分析とフィードバックのポイント
    項目説明
    商品観察
    • 表面の浮きの状況を確認するため、破損部分をルーペなどで観察する。
    消費者への聞き取り
    • ポリウレタン樹脂が使用されているため、購入時期やクリーニング回数を聞き取る。
    • 着用頻度、着用状況、保管方法を聞き取る。
    クリーニング業者への聞き取り
    • クリーニング処理はドライクリーニングか。溶剤は石油系か、聞き取る。
    原因の推定
    • ポリウレタンコーティングは、紫外線、汗や皮脂の付着、水分、熱などで劣化することが知られている。
    • クリーニング前に既に劣化が進行し、今回のクリーニングで劣化がはく離現象として顕在化した。
    確認試験など
    • 新品生地が入手できれば、JIS L 1096「織物及び編物の生地試験方法」の寸法変化J-2法(石油系法)を準用して、はく離現象の有無を確認する。
    • 新品生地が入手できれば、ジャングル試験(またはATTS汗・ジャングル試験)を実施し、劣化の程度を確認する。
    対策
    • ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、充分乾燥させる。
    • ポリウレタンの素材特性を踏まえて、使用や保管で、紫外線、高温多湿、排気ガス、塩素水、汗、 繰り返し引張りなどについての「ご注意」を消費者に発信する。
    • 用途により、脆化しにくいポリウレタンタイプを検討する。
      (脆化のしにくさ) カーボネートタイプ > エーテルタイプ > エステルタイプ

    ≪ポリエステル樹脂のタイプについて≫
    • ポリウレタン樹脂には、その化学構造から、主にエステルタイプ、エーテルタイプ、そして、カーボネートタイプの3タイプがあります。
    • 合成皮革には、コストと耐久性のバランスを考慮して、一般にエステルタイプのポリウレタンが使用され、耐久性はおおむね製造後3年が目安とされています。
    • エーテルタイプは、水分などによる加水分解(脆化)はエステルタイプより優れていますが、日光による脆化が大きな弱点です。日光が当たらない用途であれば、エーテルタイプは望ましいです。室内用の競泳水着などには、耐塩素性にも優れたエーテルタイプが使用されることがあります。
    • カーボネートタイプは、加水分解による劣化性では、他のタイプより最も優れていますが、コストが高く、現状自動車用途などに使用されています。


  4. 品質事故事例の分類
     これまで14回にわたり紹介しました「品質事故事例」を7つの分類に分けて、以下にまとめています。アパレル製品には多種多様の事故事例があることが判ります。皆様の今後のお仕事にお役立てください。
    表6. 品質事故事例の分類
    分類事例
    No.
    服種(組成)事故現象「散歩道」
    掲載回
    生地や
    縫い目の
    破損
    1ニットジャケット(E100%)縫い目部分の穴あき(地糸切れ)73
    8スカート裏地(E100%)縫い目滑脱74
    13ダウンジャケット(N100%)引裂け75
    14コーデュロイパンツ(C100%)パイル抜け76
    22ブラウス(E100%)着用時の破れ78
    27ボーダー柄シャツ(C100%)強度低下79
    32綿パンツ(C93% PU7%)縫い目糸切れ80
    46ブルゾン(E100%)顔料プリントはく離84
    47ワンピース(AC100%)穴あき(除光液による)84
    48ニットシャツ(E100%)接着縫製部はく離84
    56ジャケット(E100%)コーティング膜はく離86
    変退色
    汚染
    色泣き
    5綿ニットシャツ(C100%)部分的色あせ(日光、汗と日光の複合)73
    9ウインドブレーカー(N100%)黄変74
    10ワンピース(C100%)捺染プリントの色泣き75
    18シャツ(E100%)在庫中の色移り77
    19綿パンツ(C100%)蛍光増白剤による白化77
    21シャツ(L70% C30%)フィブリル化による白化77
    24デニム(C100%)着用時の色移り78
    25セーター(W100%)黄ばみ78
    29青色ジャケット(N100%)ガス退色79
    34シャツ(C100%)漂白剤変色81
    35ブルゾン(W100%)金属ファスナー付近の変色81
    39シャツ(C70% E30%)塩素による色あせ82
    42プリントシャツ(W100%)白化83
    53ブラウス(E100%)ウォータースポット86
    54シャツ(C100%)色違い86
    55シャツ(C100%)日光による色あせ86
    外観の
    変化
    3スカート(E100%)生地糸の飛び出し(スナッギング)73
    4ワイシャツ(C100%)樹脂状のしみ(樹脂はみ出し)73
    6ブルゾン(C/E混紡)シームパッカリング74
    12Tシャツ(E92% PU8%)伸び切り(外観)75
    15ダウンジャケット(N100%)羽毛の吹き出し76
    16紳士スーツ(W100%)接着芯地のはく離76
    23ニットシャツ(C70% A30%)ピリング78
    26セーター(A100%)自重伸び79
    28ブルゾン(合成皮革)ドライクリーニングによる硬化79
    30紳士スラックス(W100%)てかり80
    36スラックス(毛100%)あたり81
    38スーツ(W100%)バブリング82
    40スカート(E100%)プリーツ消える82
    44わた入りブルゾン(省略)中わたの吹き出し83
    49スラックス(N70% C30%)熱による収縮85
    51ニットシャツ(C100%)洗濯による脇目曲がり85
    安全関連7スウェットシャツ(C100%)皮膚刺激74
    11ジャージ(E100%)摩擦溶融75
    17パジャマ(C100%)表面の毛羽燃焼76
    41シャツ(ネームE100%)ネームのちくちく感82
    50スカート(裏地E100%)静電気によるまつわりつき85
    形態の
    変化
    20スウェットシャツ(C100%)家庭洗濯による縮み77
    31ブルゾン(省略)カーリング(表地と裏地の収縮差)80
    33チェック柄シャツ(W100%)フェルト化縮み80
    37パンツ(C95% PU5%)バギング(ひざ抜け)81
    機能低下43ジャケット(E100%)はっ水の低下83


…次回から新シリーズが始まります!
(第87回 アパレル散歩道の予告 – 2026年4月1日公開予定)

 次回から、 新シリーズ「アパレルのモノつくりQ&A」 が始まります。
 アパレルの「モノつくり」において、商品企画や生産管理、品質管理の過程で、知っておくべき知識や知っていると役に立つ知識、また、こだわりたい考え方などをQ&A形式で平易に紹介します。
 皆さん、どうぞご期待ください!
著者Profile : 清嶋 展弘 (きよしま のぶひろ)
S51年京都工芸繊維大学卒業。43年間株式会社デサントに勤務し、各種スポーツウエアの企画開発、機能性評価、品質基準作成、品質管理などを担当。退職後は、技術士(繊維)事務所を開業。
清嶋 展弘 (きよしま のぶひろ)
社外経歴
一般社団法人日本繊維技術士センター
理事 技術士(繊維)
一般社団法人日本衣料管理協会
理事 TES会西日本支部顧問
大学非常勤講師
一般社団法人日本繊維製品消費科学会
元副会長
【発行】
一般財団法人ニッセンケン品質評価センター
事業推進室 マーケティンググループ
E-mail: pr-contact@nissenken.or.jp
URL:https://nissenken.or.jp
※当コラムの内容、テキスト等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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