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吸湿発熱性試験方法「JIS L 1952」が新規制定されました / 最大吸湿発熱温度測定と熱保持指数測定の2種類

2021/04/16

業界NEWS

発熱

日本産業規格「JIS L 1952-1:2021 生地の吸湿発熱性試験方法 第1部:最大吸湿発熱温度測定法」並びに「JIS L 1952-2:2021 生地の吸湿発熱性試験方法 第2部:熱保持指数測定法」が新規制定されましたのでお知らせします。

JIS L 1952-1はISO 18782と同様の試験となっており、またJIS L 1952-2は新たに規定されたもので熱保持指数測定法となっています。
詳細の情報につきましては、後述の全文ダウンロードでご覧いただけます。
本規格並びに本規格試験に関するご質問・ご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。


【お問合せ先】一般財団法人ニッセンケン品質評価センター 東京事業所 蔵前ラボ
TEL:03-5809-1360 E-mail:tokyo-reception@nissenken.or.jp


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