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エコテックス規格100

エコテックス規格100とは?

人体への有害物質による影響や被害をなくすことを目的とし、繊維の全加工段階における原料、半製品、最終製品に適用される、世界的に統一された試験・認証システムです。

エコテックスラベルがついている製品は「安心・安全」が保証されたものとなり、消費者の方への信頼の指標となることはもちろん、国内外の各企業様間でのスムーズな取引の一助となっています。

■1から分かるエコテックス教室「いろはでエコテックス
エコテックス規格100認証ラベル

認証の対象

川上から川下までのあらゆる繊維製品、関連製品(ボタン、ファスナー等)、皮革が主な認証対象です。

■国内で認証を取得されている企業及びその製品のリストはこちら 国内認証製品リスト

これまで染色工場は原反の特定が難しいため、染色生地として認証取得することは難しいと言われてきました。
しかしエコテックス規格100には原反を問わない染色工程部分のみ、仕上げ加工工程部分のみを対象とした「プロセス認証」という特別な認証形式もあり、様々な分野での認証取得が可能となっています。

また、エコテックス規格100の特徴として認証を取得する際に、前段階の認証があれば役立てることができます。
例えば、衣料品で認証を取得する時に、ボタン、ケアラベル、縫製糸などで認証取得しているものを使用すれば、その部分のチェックは必要最低限にすることができます。

また、染色生地で認証を取得する際も、認証済みの未染色の生機に染色をするという条件であれば、認証済みの生機を使用するという条件下では、その部分のチェックも同様に必要最低限に抑えることができます。

製品分類

エコテックスの有害物質試験は、常にそれぞれの製品の実際の用途を視野に入れて実施しています。そのため、肌への接触が多い製品ほど、満たされなければならない人間生態学的要求が高くなります。
例えば、乳幼児の皮膚がとても敏感であることを考慮し、製品分類Ⅰは最も厳しい基準を設けています。ホルムアルデヒドの検出はおろか、乳幼児が口に入れても色素が流れ出ないよう唾液に対しても堅牢でなければなりません。

認証の構成

エコテックス規格100の認証は、書類審査、分析試験、訪問監査により成り立っています。

  • 書類審査
  • 分析試験
  • 訪問監査

認証後のクオリティ管理も徹底されており、継続的な「安心・安全」をサポートしていきます。